シップリサイクル条約

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シップリサイクル条約とは

「2009年の船舶の安全かつ環境上適正な再生利用のための香港国際条約(通称シップリサイクル条約)」が2009年5月に採択されました。シップリサイクル条約の発効後は、500国際総トン以上の全ての船舶にインベントリ(船舶に存在する有害物質等の概算量と場所を記載した一覧表)の作成及び維持管理が義務付けられます。また、所管官庁により承認された船舶リサイクル施設でなければ船舶を解体・リサイクルすることができなくなります。
シップリサイクル条約は、以下の発効要件を達成し、2025年6月26日に発効します。

①15ヶ国以上が締結
②締結国の商船船腹量の合計が40%以上
③締結国の直近10年における最大年間解体船腹量の合計が締結国の商船船腹量の3%以上

2023年6月時点の批准国は以下の22か国です。
Bangladesh, Belgium, Congo, Croatia, Denmark, Estonia, France, Germany, Ghana, India, Japan, Liberia, Luxembourg, Malta, Netherlands, Norway, Panama, Portugal, Sao Tome and Principe, Serbia, Spain, Türkiye

シップリサイクルに関する欧州規則(EU-SRR)

シップリサイクル条約を先取りした「シップリサイクルに関する欧州規則(EU-SRR)」は条約水準の船舶管理やリサイクル施設管理を課し、欧州内外の旗国における香港条約の早期批准を促すことを目的に、2013年12月に発効し、船舶に対するインベントリ等の要件が2018年12月31日から適用されています。

これにより、EU籍新船は2018年12月31日以降の建造契約または2021年6月30日以降に引き渡しが行われる船舶に対し、EU籍現存船及びEU加盟国に寄港・停泊する非EU籍船は2020年12月31日以降、EU規則又は各旗国の法令等に基づき旗国又は代行機関によるIHMの検証及び適合証明の取得が求められます。(EU籍船にはEU-SRR第5条(Article 5)が、非EU籍船にはEU-SRR第12条(Article 12)が適用されます。香港条約に適合するインベントリはEU-SRR第12条に適合しています。)

COVID-19の制限により数千籍の船舶がIHMの所持義務を順守できなくなり、2020年12月31日の期限までに必要な証書または適合鑑定書を取得できない可能性がある状況を考慮し、欧州委員会はCommission Notice 2020/C 349/01を発行し、2020年12月31日から2021年6月30日までの6か月間限定で、EU加盟国に対し欧州域内の検船時に調和のとれたアプローチを取るよう提案しています。

詳細は以下のテクニカルインフォメーションをご参照ください。

各国からの代行権限の付与ならびにEU規則に関する指示に基づき、香港条約及び/EU-SRR(EU籍は第5条、非EU籍は第12条)の適合証書・鑑定書(Statement of Compliance: SOC)を発行します。各旗国からの代行権限付与状況等は以下のとおりです。

-下記内容は旗国指示により追加・変更される可能性があります。また、記載が無い旗国につきましても、個船毎の対応が可能な場合がありますのでご相談ください。

○ :本会が旗国代行権限に基づく本会が適合証書・鑑定書(SOC)の発行が可能

(2023年6月現在)
旗国主管庁 香港条約SOC EU-SRR
/SOC
香港条約
国際証書
注記
Antigua and Barbuda    
Bahamas  
Bahrain      
Barbados  
Belgium (EU)      
Belize  
British Virgin  
  • 本会船級船以外は1件毎の主管庁承認が必要
Brunei    
  • 本会船級船以外は1件毎の主管庁承認が必要
Cayman Islands    
Cook Islands    
Curacao      
  • 1件毎の主管庁承認が必要。
Cyprus (EU)      
Denmark (EU)      
Dominica      
Finland (EU)      
Georgia      
Germany (EU)      
Gibraltar  
  • Shipping Guidance Notice -089
    及び -089a 参照
  • EU離脱移行期間終了に伴い2021年から非EU籍船扱いとなる。香港条約SOC、EU12-SRR第12条SOCをROが発行する事が可能。
Greece (EU)      
Hong Kong      
India    
Ireland (EU)      
Isle of Man    
Japan      
  • 本会が検査を実施し、主管庁がIHM相当証書を発行する。
  • EU規則第12条に適合している事を証明する雑証明を主管庁又は本会が発行する事が可能 (TEC-1255参照)
    本会に雑証明を申請する場合の申込書は こちら
Kiribati    
Kuwait    
Lebanon      
  • 1件毎の主管庁承認を条件としてEU12-SOCを発行する
Liberia    
Libya    
Lithuania (EU)      
Luxembourg (EU)    
Malaysia    
  • EU規則第12条適合の旨を追加した香港条約SOCを発行する。
Malta (EU)  
  • 初回発行の際は1件毎の主管庁承認が必要
Marshall Islands  
Mauritius  
Netherlands (EU)      
Norway (EU)      
Pakistan    
Palau  
Panama    
  • MERCHANT MARINE CIRCULAR MMC-386 参照
  • EU規則第12条適合のNoteを追加した5カ月のInterim 香港条約SOCを本会が発行。
  • 適合鑑定書(Full Term)は、船主等からの依頼によりパナマ政府が発行する。
Philippines    
Portugal (EU)      
San Marino    
Singapore      
  • 旗国代行権限に拠らないSOCの発行が可能
  • MPA発行のレターを本会発行のSOCと共に船上保管する事
South Africa    
Sri Lanka      
St. Kitts and Nevis    
St. Vincent and the Grenadines    
Switzerland    
Thailand    
Türkiye      
Tuvalu    
U.K.  
U. S. A.      
Vanuatu  
Vietnam    
  • 1件毎の主管庁承認が必要

インベントリ(IHM)とは

インベントリ(IHM)とは、船上に存在する有害物質、廃棄物、貯蔵物の位置と概算量を記載した一覧表です。下記表の通り、インベントリ第1部を建造時に、第2部及び第3部を船舶のリサイクル時に作成する必要があります。ただし、条約発効前に建造契約が交わされた船舶(現存船)についてはインベントリ第1部を条約発効後5年以内に作成すればよいことになっています。船舶リサイクル施設では、このインベントリを参照し、労働者の安全衛生の確保及び環境汚染の防止に配慮したリサイクルが実施されることになります。

■インベントリの構成

  第I部 第II部 第III部
船舶の構造及び機器に含まれる有害物質 運航中に発生する廃棄物 貯蔵物
作成時期 建造時に作成
*現存船は発効後5年以内
リサイクルの直前までに完成
記載する
物質/物品

表A:禁止制限4物質
(アスベスト、PCB、オゾン層破壊物質、TBT類)

表B:有害9物質
(カドミウム、鉛、六価クロム、水銀等)
*現存船の場合、表B物質は可能な限り対応

表C:潜在的に有害な物質

ゴミ、ウエス等

表Cおよび表D:
潜在的に有害物質
を含む民生品

油類、ストア品等

IMOでは、2015年5月、2023年7月にインベントリの作成方法に関するガイドラインの改正を実施しております。本改正の内容を含む、シップリサイクル条約及びEU域内規制の詳細については以下の資料をご覧ください。
シップリサイクル規制の最新動向(2019年10月)
2015/10/27 TEC-1050「IMO有害物質一覧表作成ガイドラインの改正について」
2023/11/27 TEC-1312「IMO有害物質一覧表作成ガイドラインの改正について (RESOLUTION MEPC.379(80))」

ClassNKの取り組み

船舶の一生にわたって対応が求められるシップリサイクル条約に対し、ClassNKは、関係者の皆様がインベントリ作成及び維持管理において条約にスムーズに対応できるよう以下のソリューションを提供しています。

ガイドラインのご案内

ClassNKではシップリサイクル条約及びEU域内規制を反映した「船舶に搭載される有害物質一覧表に関するガイドライン」を発行しています。本ガイドラインは、本会ホームページにてマイページのユーザー登録をすることにより、マイページの「ガイドライン」のページでご覧いただけます。

ClassNKマイページ > ガイドライン

現存船インベントリ作成及び適合鑑定書等の発行

現存船は、材料宣誓書(MD)及び供給者適合宣言(SDoC)の収集に代わり、情報分析によるインベントリの作成が認められています。

弊会は船主又は船主に依頼された専門家により作成された目視/サンプリングチェック計画(VSCP)を事前確認し、その計画に沿って実施された調査結果に基づき作成されたインベントリを審査のうえ、適合鑑定書等を発行しています。適合鑑定書の発行を希望される方は、申込書及び「船舶に搭載される有害物質一覧表に関するガイドライン 」に記載の必要書類を添えて、船舶管理システム部宛にお申込みください。

なお、船上調査予定日の少なくとも2週間前には、目視/サンプリングチェック(VSCP)を提出してください。

申込書:(和文)船舶に搭載される有害物質一覧表の適合鑑定申込書(Word)
  (英文)船舶に搭載される有害物質一覧表の適合鑑定申込書(Word)

申込先:smd-env@classnk.or.jp

*訪船調査は、原則ClassNK検査員が同時立会し、専門家のサポートを得て目視/サンプリングチェックの本船との整合性を確認いたしますが、「目視/サンプリング確認が適正に行われていることを証明するエビデンス」が専門家から以下の要領で示される場合、専門家単独での船上での目視/サンプリングチェックを認めることがあります。

  1. 目視チェックの際、文書分析によって作成された目視チェック計画に変更(図面に記載された機器と異なる機器への取り換えや撤去、新設)がないことを写真撮影しIHMに添付される調査結果表(チェックリスト)に掲載する。目視チェック計画に変更がある場合は、適切な調査方法を検討し、変更内容及び調査結果を記録する(写真も添付する)。つまり、すべての項目について調査過程を記録し、証拠として、写真を添付する。
  2. サンプリングチェックの際、壁の裏側、機器の内部を含め採取箇所にビニールポーチに入れたサンプルを置いて識別番号が分かるよう写真を撮り、IHMに添付される調査結果表(チェックリスト)に掲載する。

なお、専門家による船上目視チェック及びサンプリンチェック時に検査員が同時立会しなかった場合、本部SMDでIHMを審査した後、船級の定期的検査等船主の希望する機会に、IHMの初回検査を実施し承認のスタンプを押印したIHMと適合鑑定書を発行いたします。IHMと本船との整合性に疑義が生じた場合、再度サンプリングを含めた専門家による調査が必要となる恐れがありますことご留意ください。

製品供給者による材料宣言書(Supplier’s Material Declaration)

情報分析によるインベントリ作成において、各機器の製造会社、型式等を図面等の文書分析及び本船上で目視チェックし、「製品供給者による材料宣言書(Supplier’s Material Declaration、以下宣言書と言う)」の対象であり、内容に合致する機器であることが確認できた場合、サンプリング分析によらず、IHMを作成することが可能です。 一般社団法人 日本舶用工業会(JSMEA)様では、会員企業が製造する機器にアスベストを含む材料を使用していない事を証明する制度を構築し、その一覧を公開しています。
JSMEA アスベスト不使用シール交付書発給一覧表(一般社団法人 日本舶用工業会(JSMEA))

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新造船のインベントリ作成及び適合鑑定書等の発行

新造船のインベントリは、供給者(舶用機器メーカー、部品メーカー、材料メーカー等)から提出される材料宣誓書(MD)及び供給者適合宣言(SDoC)をもとに、造船所において、IMOで定められた様式に従い、有害物質を含有する機器等の設置場所を記載して作成することとなります。その際、大量のMD及びSDoCの収集・管理が必要になり、多大な負担が発生します。ClassNKは、日本アイビーエム株式会社と共同でクラウド環境を活用したインベントリ作成・管理システム“PrimeShip-GREEN/SRM”を開発しました。造船所、舶用機器メーカー等のインベントリ作成に携わる関係者の皆様は、このシステムに登録することによって、インベントリ作成に必要な一連の事務作業をインターネット上で行うことができるようになります。登録は、以下のURLにアクセスし、ログイン画面の「新組織登録」をクリックして、表示される画面の指示に従って行ってください。また、“PrimeShip-GREEN/SRM”は、EU規則第5条の要求に適合するインベントリの作成にも対応しております。

PrimeShip-GREEN/SRM URL: https://www.psgreensrm.com/

なお、PrimeShip-GREEN/SRMの利用方法について詳しくは以下の資料をご覧ください。
【船主各位向】インベントリ並びにPrimeShip-GREEN/SRMのご紹介
【造船所各位向】インベントリ並びにPrimeShip-GREEN/SRMのご紹介
【供給者各位向】インベントリ並びにPrimeShip-GREEN/SRMのご紹介

その他、インベントリ作成に関連する資料として以下を準備しております。ご自由にダウンロードしてお使いください。

(和文)「香港条約用」材料宣誓書(MD)
(英文)「香港条約用」材料宣誓書(MD)
MDの様式(EXCEL:マクロ機能なし)
(和文)「EU規則用」材料宣誓書(MD)
(英文)「EU規則用」材料宣誓書(MD)
MDの様式(EXCEL:マクロ機能なし)
(和文)供給者適合宣言(SDoC)
(英文)供給者適合宣言(SDoC)
(韓国語)供給者適合宣言(SDoC)
(中国語)供給者適合宣言(SDoC)
SDoCの様式(EXCEL:マクロ機能なし)
化学物質管理マニュアルの見本 SDoCに要求される供給者の法令遵守及び化学物質含有情報
の入手に関する方針についての文書の見本
MD ID No. / SDoC ID No.の推奨採番方法 MD及びSDoCに供給者が入力すべきID No.の推奨採番方法
です(条約には定めがなく、供給者各位にて任意の運用が原則となります。)

ClassNKは造船所からの申し込みに基づき、建造中に作成されたインベントリを所定の審査の上、適合鑑定書等を発行しています。

インベントリの維持管理及び適合鑑定書等の更新

船主/船舶管理会社はIMOガイドラインに従い運航期間中のIHM第1部の維持管理に必要なシステムを構築のうえ、インベントリ第1部を適切に維持・管理することが求められます。

  1. インベントリ維持及びアップデートのための責任者の指名(手順書へ明示)
  2. インベントリ維持及びアップデートのためのシステムの構築(手順書備付)
  3. 手順書に従った更新(毎回のドックや修理・予備品購入時)
    - 交換される設備や材料の特定
    - MD/SDoCの収集・保管(様式は「新造船のインベントリ作成」ページをご参照ください)
    - 収集されたMDに基づくIHMのアップデート(責任者の署名・改訂記録)
  4. 旗国検査等への対応並びに売買時の対応
    - 最新のインベントリの備え置き
    - 関係記録を提示できるような体制・措置(工事の記録、MDの提示)
    - 次の船舶所有者へのインベントリや関係書類の提供

陸上にインベントリの管理責任者を置くシステムを想定した場合の手順書の例:
有害物質インベントリ(IHM)の第1部の維持管理手順書の例(PDF)
有害物質インベントリ(IHM)の第1部の維持管理手順書の例(WORD)

ClassNKは船主・管理会社からの申し込みに基づき、インベントリが適切に維持・管理されている事を審査の上、適合鑑定書等を更新発行します。

インベントリへの適合鑑定書の発行

ClassNKは、条約発効前に作成されたインベントリ第1部について、所定の審査の上、適合鑑定書を発行しています。また、条約発効後は、速やかに適合鑑定書から条約証書への書き換えを行わせていただきます。条約発効後は、専門家への需要が高まることが予想されますので、早期の対応をお薦めいたします。

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船舶リサイクル施設への適合鑑定書の発行

シップリサイクル条約が発効すると、所管官庁から承認された船舶リサイクル施設でなければ締約国の船舶を解体・リサイクルすることができなくなります。船舶リサイクル施設は、所管官庁から承認を受ける際、施設における安全・環境保全を確保する方法等を記載した「船舶リサイクル施設計画(SRFP:Ship Recycling Facility Plan)」を作成しなければなりません。

ClassNKは、条約発効に先駆けて船舶リサイクル施設がSRFPを作成した際、所定の審査により、作成されたSRFPが条約の要求事項を満たしていること、また、それに従ったリサイクルが実施されていることを確認し、船舶リサイクル施設に対してシップリサイクル条約への適合鑑定書を発行しています。これまでに、以下の船舶リサイクル施設に対して適合鑑定書を発行いたしました。

ClassNKが適合鑑定書を発行した船舶リサイクル施設(2024年1月中旬時点)

施設の名称: RL Kalthia Ship Breaking Pvt. Ltd.
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 70,000LDT
解体方法:砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅: 60 m、喫水: 制限なし
URL: http://www.kalthiashipbreaking.com
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2 施設の名称: Priya Blue Industries Pvt. Ltd.
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 120,000LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅: 120 m、喫水: 制限なし
URL: http://www.priyablue.com
適合鑑定書を表示する*2
3 施設の名称: Shree Ram Vessel Scrap Pvt. Ltd. and Shree Ram Shipping Industries Pvt. Ltd.
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 90,000LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅: 60 m、喫水: 制限なし
その他: Shree Ram Vessel Scrap Pvt. Ltd. 及びShree Ram Shipping Industries Pvt. Ltd.は互いに隣接する二つの船舶リサイクル施設であり、両社共通の船舶リサイクル施設計画を策定し、一つの船舶リサイクル施設として運営されている。
URL: http://www.shreeramgroup.in
適合鑑定書を表示する*2
4 施設の名称:Leela Ship Recycling Pvt. Ltd.
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 60,000LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅: 80 m、喫水: 制限なし
URL: http://www.leelagreenship.com/
適合鑑定書を表示する*2
5 施設の名称:R. K. INDUSTRIES (UNIT-II) LLP
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 150,000LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅: 60m×2、喫水: 制限なし
URL: http://www.shreeramgroup.in/
適合鑑定書を表示する*2
6 施設の名称:JRD Industries
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 37,000LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅: 51m、喫水: 制限なし
URL: http://www.jrdindustries.net
適合鑑定書を表示する*2
7 施設の名称:YSI RECYCLERS LLP
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 100,000LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅: 55 m、喫水: 制限なし
URL: http://www.luckygroupindia.com/
適合鑑定書を表示する*2
8 施設の名称: GGSBY INDUSTRIES PVT. LTD.
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 100,000LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅: 83 m、喫水: 制限なし
適合鑑定書を表示する*2
9 施設の名称: ALANG AUTO & GENERAL ENGINEERING COMPANY PRIVATE LIMITED
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 100,000LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅: 49 m、喫水: 制限なし
URL: http://alangauto.com/
適合鑑定書を表示する*2
10 施設の名称: ASHWIN CORPORATION
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 100,000LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 350m、幅: 30 m、喫水: 10m
適合鑑定書を表示する*2
11 施設の名称: EGE CELIK INDUSTRY AND TRADE CORPORATION
所在地: トルコ(イズミル県)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 45,000LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 350m、幅: 50 m、喫水: 9m
適合鑑定書を表示する*2
12 施設の名称: SHREE RAM GREEN SHIP RECYCLING INDUSTRIES (UNIT II) LLP.
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 45,000LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅: 45 m、喫水: 制限なし
URL: http://www.shreeramgroup.in/
適合鑑定書を表示する*2
13 施設の名称: BAIJNATH MELARAM
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 60,000LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 400m、幅: 80 m、喫水: 制限なし
URL: http://www.baijnathmelaram.com/
適合鑑定書を表示する*2
14 施設の名称: TRIVENI SHIPBREAKERS PVT. LTD.
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 30,000LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅: 45m、喫水: 制限なし
適合鑑定書を表示する*2
15 施設の名称: LUCKY STEEL INDUSTRIES (S.B.D)
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 80,000LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅: 36m、喫水: 制限なし
URL: http://www.luckygroupindia.com/
適合鑑定書を表示する*2
16 施設の名称: LAKSHMI GREEN SHIP RECYCLERS LLP
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 70,000LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅: 52m、喫水: 制限なし
適合鑑定書を表示する*2
17 施設の名称: JAWANDAMAL DHANNAMAL
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 25,000LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:44m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
18 施設の名称: BANSAL SHIP BREKAERS
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 80,000LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ:制限なし、幅:75m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
19 施設の名称: PANCHVATI SHIP BREAKERS
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 50,000LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:60m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
20 施設の名称: BANSAL SHIP RECYCLERS LLP
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 60,000LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:45m、喫水:制限なし
URL: http://bansalgroupindia.com/ship-re-cycling/
適合鑑定書を表示する*2
21 施設の名称: HOOGHLY SHIPBREAKERS LIMITED
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 100,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶:長さ:制限なし、幅:100m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
22 施設の名称: NBM IRON AND STEEL TRADING PVT. LTD.
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 50,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:48m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
23 施設の名称: SHUBH ARYA STEEL PVT. LTD
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 100,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:95m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
24 施設の名称: LEELA GREEN SHIP RECYCLING PVT. LTD.
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 60,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:40m、喫水:制限なし
URL: http://www.leelagreenship.com/
適合鑑定書を表示する*2
25 施設の名称: P. RAJESH SHIP BREAKING PVT. LTD.
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 100,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:47m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
26 施設の名称:SACHDEVA STEEL PRODUCTS (SHIP BREAKERS) LLP / JAI JAGDISH SHIP BREAKERS PVT. LTD.
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 150,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:110m、喫水:制限なし
URL: http://www.sachdevagroup.in/
適合鑑定書を表示する*2
27 施設の名称:SAI METALTECH LLP
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 75,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:49m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
28 施設の名称: SALASAR BALAJI SHIP BREAKERS PVT. LTD.
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 60,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:45m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
29 施設の名称: VMS INDUSTRIES LTD.
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 70,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:60m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
30 施設の名称: SAGARLAXMI SHIP BREAKERS
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 50,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:77m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
31 施設の名称: DIAMOND INDUSTRIES (S.B.D.)
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 75,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:52m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
32 施設の名称: ANUPAMA STEEL LIMITED
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 39,580 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:83m、喫水:制限なし
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33 施設の名称: ATAM MANOHAR SHIP BREAKERS PVT. LTD.
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 40,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:32.22、喫水:制限なし
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34 施設の名称: PHP SHIP BREAKING AND RECYCLING INDUSTRIES LIMITED
所在地: バングラデシュ(Chattogram県)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 100,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:100.00、喫水:制限なし
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35 施設の名称: LEELA SUSTAINABLE SHIP RECYCLING PVT. LTD.
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 60,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:40.00、喫水:制限なし
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36 施設の名称: BMS SHIP RECYCLING
所在地: トルコ(イズミル県)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 60,000LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅: 68m、喫水: 制限なし
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37 施設の名称: PRIYABLUE RECYCLING LLP
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 70,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:65m、喫水:制限なし
URL: www.priyablue.com
適合鑑定書を表示する*2
38 施設の名称: GURU ASHISH SHIP BREAKERS
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 40,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:41m、喫水:制限なし
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39 施設の名称: SAI BANDHAN INFINNIUM PVT. LTD.
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 150,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:63m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
40 施設の名称: KHUSHBOO INDIA PVT. LTD.
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 40,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:59.50m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
41 施設の名称: MAHAVIR SHIP BREAKERS
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 35,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:69.7m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
42 施設の名称: AGRASEN SHIP BREAKERS PVT. LTD.
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 30,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:32.0m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
43 施設の名称: RUDRA GREEN SHIP RECYCLING PRIVATE LIMITED
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 100,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:55.0m、喫水:制限なし
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44 施設の名称: BHARAT SHIP BREAKERS CORPORATION
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 49,286 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:61m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
45 施設の名称: HARIYANA SHIP BREAKERS LTD
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 50,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:93m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
46 施設の名称: SHRI GAUTAM SHIP BREAKING INDUSTRIES PVT. LTD.
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 50,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:77m、喫水:制限なし
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47 施設の名称: HARIYANA SHIP DEMOLITION PRIVATE LIMITED
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 100,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:120m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
48 施設の名称: NAVYUG SHIP BREAKING COMPANY
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 100,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:61m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
49 施設の名称: GHAZIABAD SHIP BREAKERS PRIVATE LIMITED
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 40,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:45m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
50 施設の名称: VIREDRA SHIP RECYCLERS LLP.
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 50,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:40m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
51 施設の名称: HONEY SHIP BREAKING PRIVATE LIMITED
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 50,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:60m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
52 施設の名称: VIJAYKUMAR & CO.
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 50,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:46m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
53 施設の名称: SHIV CORPORATION
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 55,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:60m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
54 施設の名称: M/S. S.N. CORPORATION (UNIT-02)
所在地: バングラデシュ(チッタゴン)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 150,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:制限なし、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
55 施設の名称: KABIR STEEL LIMITED
所在地: バングラデシュ(チッタゴン)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 100,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:85m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
56 施設の名称: GOHILWAD SHIP BREAKING LLP
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 40,000LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:45m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
57 施設の名称: SHITAL ISPAT PVT. LTD.
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 100,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:48m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
58 施設の名称: SHREE SAI BABA SHIP BREAKING COMPANY
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 60,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:80m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
59 施設の名称: KR SHIP RECYCLING YARD
所在地: バングラデシュ(チッタゴン)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 120,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:85m、喫水:制限なし
URL: www.krshiprecycling.com
適合鑑定書を表示する*2
60 施設の名称: SHIRDI STEEL TRADERS /
SHANTI SHIP BREAKERS PRIVATE LIMITED
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 100,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:45m、喫水:制限なし
URL: https://www.rkb.group/
適合鑑定書を表示する*2
61 施設の名称: MAHAVIR INDUCTOMELT PVT. LTD
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 100,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:110m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
62 施設の名称: BHIKKAMAL CHHOTELAL EXIM PVT LTD
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 100,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:74m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
63 施設の名称: RAI METAL WORKS PVT. LTD
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 75,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:40m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
64 施設の名称: KAMDAR & ASSOCIATES
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 60,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:78m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2
65 施設の名称: KPG Enterprise Recyclers LLP
所在地: インド(グジャラート州)
推定される年間最大リサイクル能力(LDT*1): 30,000 LDT
解体方法: 砂浜を利用した解体
解体可能な最大船舶: 長さ: 制限なし、幅:45m、喫水:制限なし
適合鑑定書を表示する*2

*1: LDT(Light Displacement Tonnage):軽荷排水量(解撤船売買価格決定の際の試算の標準となる)
*2: 表示されている画像は発行されている証明書そのものではありません。しかし、証明書記載内容は発行されたものと同一です。

また、ClassNKでは、上記適合鑑定の手順等を記載した「船舶リサイクル施設の認証に関するガイドライン」を2016年11月に発行しました。本ガイドラインは、本会ホームページにてマイページのユーザー登録をすることにより、マイページの「ガイドライン」のページでご覧いただけます。
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