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LRITニュース

1. 対象船舶

国際航海に従事する次の船舶に適用されます。

(1) 300GT以上の貨物船及び高速貨物船

(2) 旅客船及び高速旅客船

(3) 自航式海洋掘削船

2. 適用日

(1) 2008年12月31日以後に建造された船舶は、建造日。

(2) 2008年12月31日前に建造された船舶で、Al+A2海域及びAl+A2+A3海域に従事する船舶は、2008年12月31日後の最初の無線検査日までに。

(3) 2008年12月31日前に建造された船舶で、Al+A2+A3+A4海域に従事する船舶は、2009年7月1日後の最初の無線検査日までに、ただしAl+A2+A3海域に従事する間は、前項が適用される。

(4) Al海域に従事し、AISを装備する船舶には適用されない。

3. 船上設備

(1) 現在考えられているAl+A2又はAl+A2+A3海域で使用できるLRIT船上設備は、インマルサットを利用したインマルサット-C又はインマルサットMini-Cです。

(2) LRITの適合機種

(3) LRITの船上設備は、コンフォーマンス・テストを完了させる必要があります。

(4) LRITに対応できないインマルサットC

(5) 上記以外のインマルサット-C又はインマルサットMini-Cの機種がLRITの要件に適合するかは、メーカに問い合わせください。

(6) A4海域に使用するLRITについては、調査中です。

4. コンフォーマンス・テスト

(1) コンフォーマンス・テストは、Recognized ASP又はAuthorized Testing ASPと行われます。

(2) 船上設備のテストは、30時間続けられます。

(3) コンフォーマンス・テストが正常に終了すると、Conformance test reportがTesting ASPから発給されます。

(4) コンフォーマンス・テストは、船舶の適用日の前までに行ないます。

5. 旗国が指定したAuthorized ASP及びNational Data Centre

(1) 旗国が指定したAuthorized Testing ASP

(2) Recognized ASP及びNational Data Centreについては、IMOに登録されます。現在、調査中。

6. LRIT旗国情報

7. その他

(1) IMO 文書 MSC.1/Circ.1307 及び MSC.1/Circ.1309 が添付されました。

(2) ClassNKテクニカルインフォメーションTEC-0750及びTEC-0754をご覧下さい。

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