PrimeShip-HULL for Container Carriers

はじめに

本会は、鋼船規則C編32章に基づいたコンテナ運搬船の構造強度要件に対応した計算ソフトウェア「PrimeShip-HULL for Container Carriers」を開発し、リリースしています。このページでは、本ソフトウェアの概要、必要環境、お申込み方法などについて以下にご案内致します。また、PrimeShip-HULL for Container Carriersをご利用いただいている皆様向けに、ユーザサポートサイトを設けております。なお、ログインの際にはお手持ちのソフトウェアのID及びPasswordをご利用下さい。

算式計算システム(Rule Calculation System)

入力された船体横断面に対し、「鋼船規則C編32章コンテナ運搬船」にて規定される「縦強度、局部強度、座屈強度、最終強度及び疲労強度」等の算式強度要件を評価することが可能です。また、縦通部材だけでなく横部材も迅速にモデル化でき、評価結果をWord及びExcel形式の計算書として出力することが可能なユーザインタフェースを有しています。

直接強度評価システム(Direct Strength Analysis System)

有限要素法による構造解析(FEA)と強度評価を実施する直接強度計算ツールです。Altair Engineering社のHyperWorksをプラットフォームとしており、部材の自動分類、荷重の自動作成など「鋼船規則C編32章コンテナ運搬船」の要求に沿った一連の降伏強度評価、座屈強度評価及び曲げ捩り強度評価による船体構造評価作業を強力にサポート致します。また感度解析を用いた補強案検討機能やNAPA社の3次元船舶設計システム“NAPA Steel”とのデータ連携も有しております。 加えて、ホイッピング影響と海水圧及びコンテナ荷重の影響を考慮した本会独自の縦曲げ最終強度評価にも対応しています。

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ソフトウェアの申込みについて ソフトウェアの内容等について
日本海事協会 船体部
電話:03-5226-2017, -2018
Fax:03-5226-2019
Email:hld@classnk.or.jp
PrimeShip-HULLサポートデスク
(日本海事協会 船体開発部)
電話:03-5226-2180(PrimeShip-HULL専用)
Fax:03-5226-2172
Email:primeship-hull@classnk.or.jp

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