PrimeShip-HULL for Container Carriers

はじめに

本会は、「鋼船規則 C編 船体構造及び船体艤装 の一部改正(2015年12月25日示達)」に対応した計算ソフトウェア「PrimeShip-HULL for Container Carriers」を開発し、リリースしています。このページでは、本ソフトウェアの概要、必要環境、お申込み方法などについて以下にご案内致します。また、PrimeShip-HULL for Container Carriersをご利用いただいている皆様向けに、ユーザサポートサイトを設けております。なお、ログインの際にはお手持ちのソフトウェアのID及びPasswordをご利用下さい。

算式計算システム(Rule Calculation System)

入力された船体横断面に対し、腐食予備厚を考慮したうえで、UR S11Aに則した「鋼船規則C編32章コンテナ運搬船」にて規定される、縦強度評価、座屈強度評価、最終強度評価を行うことが出来ます。また、評価結果をWord形式のレポートとして出力することも可能です。

直接強度評価システム(Direct Strength Analysis System)

有限要素法による構造解析(FEA)と強度評価を実施する直接強度計算ツールです。Altair Engineering社のHyperWorksをプラットフォームとしており、腐食の自動控除や部材の自動分類、荷重の自動作成など「鋼船規則C編32章コンテナ運搬船」の要求に沿った一連の直接強度計算による船体構造評価作業を強力にサポート致します。また感度解析を用いた補強案検討機能やNAPA社の3次元船舶設計システム“NAPA Steel”とのデータ連携も有しております。 加えて、ホイッピング影響と海水圧及びコンテナ荷重の影響を考慮した本会独自の縦曲げ最終強度評価にも対応しています。

必要環境

項目 算式計算システム 直接強度評価システム
基本OS Windows 7 HyperWorks動作環境と同じ
CPU Intel Core I3相当以上 Intel Core i3 2GHz相当以上
メインメモリ 推奨4GB以上 推奨8GB以上、(最小4GB以上)
HDD空き容量 5GB以上 30GB以上
ディスプレイ 1280×1024ドット以上の解像度 HyperWorks動作環境同じ
必須条件 MS_EXCEL(EXCEL2007 / 2010)*1
Microsoft Installer 4.5
Microsoft .Net Framework 4.5
HyperWorks12.0及び13.0(推奨13.0.110)
Microsoft Excel 2007以降
Microsoft .NET Framework 4.5以降
Internet Explorer 6以降

*1: 64bit版MS_EXCELへは対応しておりません。

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ソフトウェアの申込みについて ソフトウェアの内容等について
日本海事協会 船体部
電話:03-5226-2017, -2018
Fax:03-5226-2019
Email:hld@classnk.or.jp
PrimeShip-HULLサポートデスク
(日本海事協会 船体開発部)
電話:03-5226-2180(PrimeShip-HULL専用)
Fax:03-5226-2172
Email:dhd@classnk.or.jp

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