ClassNK

PC用

NKについて -概要-

概要

日本海事協会はNKの略称またはClassNKの通称で知られる国際船級協会です。
当会は、船舶に関するさまざまな事業の進歩発展を図り、人命及び財産の安全、さらに、海洋環境の保全を期すことを目的として活動しています。

当会の使命

ClassNKは、海上における人命と財産の安全確保及び海洋環境の汚染防止のために全力を尽くします。 この使命を成し遂げるためにClassNKは:
完全に独立した第三者であること、そして非営利法人の立場を貫き、最高品質のスタッフにより最高品質の船級サービスを提供することに努めます。
最新の規則及び技術基準の開発に努め、関連する技術的研究開発に最善の努力を注ぎます。
当会のサービスを利用する顧客の要求に応え、その世界的な活動をサポートします。船舶及び海洋構造物の設計、建造から保守について世界的に通用する基準を作ることを通じて、海上での人命と財産の安全の保全のためにこれまで力を尽くしてきたことに対し、当会は高い評価を得ております。

当会の経験豊富な技術スタッフが行う主な業務は、船舶の安全を確保するために制定した規則が、建造時と就航後の船舶に適用されていることを証明するため検査を実施することです。当会が制定する規則は、船体構造のみならず、推進機関、電気、電子システム、安全機器、揚貨装置など多岐に及びます。そして、当会のサービスを世界中でご利用いただくことができるよう、検査員事務所のネットワークを全世界に展開しています。
当会は、その本部を東京及び千葉に置き、国内と海外の重要な都市に多数の支部・事務所を配置しています。2024年3月末現在の本会登録船は、9,278隻、約2億7,448万総トンで、この登録船腹量は何れかの船級協会に登録されている世界商船総船腹量のおよそ20%にあたります。

当会船級船の登録状況

当会は、船級に関係する検査・登録業務の他に、船舶及び海洋構造物並びに陸上プラントなどの機器・器材・システムに関する技術サービス、鑑定及び技術コンサルタント、船舶に関わる様々な分野についての調査及び研究、ISO9000シリーズ、ISO14001およびOHSAS18001に基づく審査登録*、そして、国際安全管理コード(ISMコード)および船舶と港湾施設の保安のための国際コード(ISPSコード)に従った審査登録**などの業務を提供しています。

*2024年3月末現在、ISO9000に基づく審査登録をされている事業所は487事業所、ISO14001に基づく審査登録をされている事業所は143事業所です。OHSAS18001に基づく審査登録をされている事業所は46事業所です。
**2024年3月末現在、ISMコードに基づく審査登録をされている会社及び船舶は802社、6,530隻で、ISPSコードに従った審査登録をされている船舶は6,064隻です。

このページの上部へ

PC用ページを見る