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標題：
日本海事協会・カーボントラスト共催ウェビナー ＜テーマ＞“環境情報開示とタクソノミー”



＜プログラム＞

  • 開会ご挨拶（5分）
    - 日本海事協会　調査開発センター長兼交通物流部長: 平田 純一
  • “環境情報開示のグローバルな潮流“（20分）
    - CDP Worldwide-Japan シニアマネジャー：山口 健一郎
  • “持続可能な経済活動とEU タクソノミー“（25分）
    ‐カーボントラスト　シニアマネジャー：Carolina Descio
  • “EUタクソノミーの日本企業への影響”（20分）
    -日本海事協会 調査開発センター: 本多 史裕
  • 質疑応答 （15分）


日時：2022年12月13日（火曜日）16:00-17:30
形式：Zoom利用、日本語・英語の2チャンネルでの同時通訳あり
参加費：無料
申込用URL（開催当日まで午後3時まで申し込み可能）:
リンク https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_M6o04UQKSSSUrFE9LUaZpQ

＜添付資料＞EUタクソノミーの日本企業への影響　ケースから探る
＜添付資料＞持続可能な経済活動とEUタクソノミー
＜添付資料＞環境情報開示のグローバルな潮流

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＜カーボントラストについて＞　カーボントラストは「気候変動の最前線から、目的に応じた重要な専門知識を提供する専門家組織として、英国政府によって設立されました。　20年以上にわたって、世界中の企業、政府、組織のために脱炭素社会の実現に向けたパイオニアとして活動しています。ロンドンを本部に、世界各地に拠点を有し300人以上の専門家が経験をもとに、これまで50カ国、3,000以上の組織の気候変動対策計画を支援し、150以上のパートナーと協力してネットゼロ達成に向けた取り組みを進めています。日本海事協会と、2021年から洋上風力発電と、ネットゼロの分野でMOUを結び、日本での業務を展開しています。https://www.carbontrust.com/who-we-are

＜Carolina Descio> カーボントラスト、グリーンファイナンスチーム、シニアマネージャー、ヨーロッパとラテンアメリカの資産運用会社と資産所有者の脱炭素化をサポート。カロライナは、企業コンサルティングで10年以上の経験があり、世界中の企業や金融機関にアドバイスを提供。カーボントラストに参加する前は、EYのブラジルと英国で国際税務アドバイザーを務め、複雑な税務ストラクチャリング、法律、規制に関する幅広い案件を担当。彼女は持続可能性開発チームのメンバーであり、クライアント向けの脱炭素戦略の設計と計画に参加。ブラジルでの弁護士資格を有する。キングスカレッジロンドンで国際金融法の修士号(LLM)を取得。

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