その他研究開発(共同研究等)

既設省エネ装置とWADとの流体力学的干渉影響に関する研究

研究実施期間:2015年12月01日 ~ 2016年11月30日

共同研究者

株式会社名村造船所

国立研究開発法人 海上技術安全研究所

研究の概要

 近年、船舶のEEDI向上のために複数の省エネ装置を装備するケースが増えてきているが、装置間の干渉により想定した効果を発揮しない可能性があるため、設計段階での性能推定技術の向上が望まれている。
 本研究では、既設の省エネ装置を有する船体に適したWADの設計をおこない省エネ装置間の干渉影響およびその原因をCFDや水槽試験で明らかにすることにより、EEDI値の優れた船舶の実用化とGHG排出量削減を目標に研究開発をおこなう。

1. 既設の省エネ装置を有する船体に適したWADの設計
2. 実船への装備を視野に入れた実用的な船尾配置の検討
3. 複数の省エネ装置を装備した船体周りの計算格子生成およびCFD計算による性能推定
4. 水槽試験による流場計測等によるCFD計算結果の検証と省エネ効果の確認

研究成果報告書

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