船舶用ポンプ遠隔状態監視保全システムに関する研究開発
研究実施期間:2016年02月23日 ~ 2017年03月31日
共同研究者
株式会社MTI
日本郵船株式会社
株式会社浪速ポンプ製作所
研究の概要
本研究は、日本郵船株式会社、株式会社MTI、株式会社浪速ポンプ製作所、日本海事協会との共同研究体制により研究を実施するとともに、日本海事協会の「業界要望による共同研究」のスキームにより研究支援を受けて実施する。
ホールライフタイム信頼性向上を目的として、現在行われている時間基準保全から状態基準保全へ移行する必要があり、それを行う為のツールの有効な開発を行う。