脆性亀裂停止に関する破壊力学的研究
研究実施期間:2014年08月01日 ~ 2018年03月31日
共同研究者
国立大学法人東京大学
研究の概要
コンテナ船のハッチサイドコーミングや強力甲板に適用される極厚鋼板を伝播する脆性亀裂に対して、その停止(アレスト)挙動を解明するための試験を行った。また、当該試験結果に基づき、脆性亀裂の伝播・停止挙動を再現可能な解析モデルを開発した。
研究実施期間:2014年08月01日 ~ 2018年03月31日
国立大学法人東京大学
コンテナ船のハッチサイドコーミングや強力甲板に適用される極厚鋼板を伝播する脆性亀裂に対して、その停止(アレスト)挙動を解明するための試験を行った。また、当該試験結果に基づき、脆性亀裂の伝播・停止挙動を再現可能な解析モデルを開発した。