ClassNKアーカイブセンター

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概要

ClassNKアーカイブセンターはSOLAS条約により特定の油タンカー及びバルクキャリアに適用されるShip Construction File (SCF)の陸上保管設備として機能し、業界団体により策定された*業界標準に適合し、また、**ISMS(ISO/IEC-27001)認証を取得するなど、万全のセキュリティ対応と利便性を兼ね備えた図面保管サービスを提供します。

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プレスリリース
“業界初となるIMO GBS対応 ClassNKアーカイブセンターサービスを開始”

*業界標準
詳細につきましては、日本造船工業会のプレスリリース(2016年5月16日)をご覧ください。

日本造船工業会

SCF(船舶建造ファイル)暫定業界標準について 2016(平成28)年5月16日

**ISMS(ISO/IEC-27001)
情報セキュリティマネジメントシステム(International Security Management System)は、 情報の機密性・完全性・可用性の3つをバランスよくマネジメントし、情報を有効活用するための組織の枠組みを示した国際規格です。 ClassNKアーカイブセンターは日本海事検定キューエイ株式会社より認証を取得しています。

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無断使用禁止

認証された範囲
規格:JIS Q 27001:2014, (ISO/IEC 27001:2013)
範囲:アーカイブセンター内における、IMO Goal-Based Standards (国際海事機関における目標志向型基準)で要求されるShip Construction File(シップコンストラクションファイル)等、船舶電子図面・図書の保管および保管に伴うサービス

ClassNKアーカイブセンター

造船所は知財保持者として構造図面を主体とする設計・建造時の情報であるSCFを船主に提供し、船主は保管責任者としてそれらの情報を本船上に保管し船舶の一生を通じて保管・管理することが義務付けられています。SCFは、造船所にとって高度な知的財産となる図面が含まれていることから、船上での保管だけでなく、陸上アーカイブセンターでの保管が認められています。

ClassNKアーカイブセンターは陸上アーカイブセンターの役割を担い、暗号化や難読化対策、厳格な認証などによる知的財産であるSCFの高レベルな保護を実現した上で、SCFの図面データ(他船級船も含む)を船舶の一生に渡りクラウド上に保管し、24時間365日、海難事故等の緊急時などに必要に応じて迅速にサポートしております。
また、陸上アーカイブセンターのサービスに加えて、船主の利便性向上のために図面を含む図書保管・管理一元化の一助を目的としたプラットフォームサービスを全船種向けに提供しております。

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関連

申込書送付先及び問合せ先

担当部署 問合せ先
情報技術部
Phone: 
043-294-5451
Email: 
info-nkac@classnk.or.jp