ClassNKデジタルグランドデザイン2030

●第三者認証・評価・格付け
公正・透明な第三者評価の実施
  • 規則適合に留まらない多様な船舶評価
  • 電子証書による透明性向上
  • SDGsなどにもどづく事業者などの評価・格付け
  • 新たなソリューションの第三者認証
  • 評価・格付対象、領域の拡大
●先進的なビジネス環境整備
先進技術展開容易な環境の構築
  • 持続可能性を基軸とした先進ビジネス支援、規則の整備
  • 規則のソフトウェア実装による合理的承認
  • IoT技術活用前提規則による船舶などの多様化
  • サイバーセキュリティの確保
●高度な検査
合理的かつ高度な検査手法の実装
  • 現場検査に依らない船級付与
  • リモート、遠隔技術活用による現場の負担削減
  • AI画像診断技術による高度な検査
  • 状態診断技術による高度な検査
合理的な評価スキームの構築
  • サイバー空間での評価
  • 3Dデータによる直接承認
  • デジタルカルテによる評価個別化
  • シミュレーションによる複合システムの認証・評価

ClassNKデジタルグランドデザイン2030

ClassNKは、2030年にあるべきClassNKの姿を「ClassNKデジタルグランドデザイン2030」として示すことで、海事、海洋におけるビジネスの持続的な進化を支えていきたいと考えております。

ClassNKデジタルグランドデザイン2030は、「Creating Innovation for a Blue Economy」をキャッチコピーとし、基本方針、3つの機能的な柱、それらを支える2つの土台で構成され、その背景に大きな矢印が3つ重ねて描かれております。 これらは、適切な人材と豊富なナレッジが土台となって3つの機能が実現され、その結果として海事、海洋の持続的な進化を支えていることを表しています。 また、この矢印が3つ有るのは、フロントランナーとの挑戦に始まり海事海洋業界への展開を経てさらに広い範囲にも貢献していることを表しています。
ClassNKは、ClassNKデジタルグランドデザイン2030を基に、今後の海事・海洋ビジネスの持続的な進化を支えます。

SDGsの達成に向けた取り組み

ClassNKは、これまで120年以上にわたり、国際船級協会として検査や認証を主な業務とし国際的な条約や規則制定にも貢献することで、船舶の多様化や国際海運の需要増大など時代のニーズに合わせて変化しながら海事社会の一員として役割を担ってきました。
近年では船級業務に留まらず環境問題を筆頭にした持続可能な社会に対するニーズが高まっていることから、SDGs(エス、ディー、ジーズ)の達成に向けた取り組みを行っています。
ClassNKは、ClassNK自身だけでなく、利害関係にあるプレーヤーも一緒にこれらの目標を達成するために、デジタル技術やそれによるデジタルトランスフォーメーションが有用なツールであると考えています。 ClassNKデジタルグランドデザイン2030は、これを達成するためのClassNKの取り組みです。

プレゼンテーション動画のご紹介

ClassNKデジタルグランドデザイン2030ご紹介
配信日 2020年5月1日
https://www.youtube.com/watch?v=mnB4M4iST0U

概要: ClassNKデジタルグランドデザイン2030についてご紹介致します。

お問合わせ

日本海事協会 デジタルトランスフォーメーションセンター

Tel: 03-5226-2738(代)
Fax: 03-5226-2056
e-mail: dxc@classnk.or.jp